ダンビラムーチョの爆笑コント漫才ネタ3選!Wiki風プロフィールに芸歴芸風も調査!【ネタフェス/ハコ沸かせ芸人】

芸能

 

2021年9月8日の19:00からの3時間お笑い特番で「ネタフェス」!その中では劇場でバカウケ中の『ハコ沸かせ芸人』たちが7組出場します。

 

そのうちの1組であるハコ沸かせ芸人「ダンビラムーチョ」について今回は特集記事です!コロコロチキチキペッパーズやゆにばーす、霜降り明星らと同期であるダンビラムーチョが、これからの活躍を期待されています!ダンビラムーチョの2人( 大原優一さん、原田フニャオさん)についてのWiki風にまとめたプロフィールと芸歴に加えコンビ名の由来、そして爆笑コントネタ3選をあなたご紹介します!

 

この記事で分かること

  • ダンビラムーチョ2人のWiki風プロフィール
  • ダンビラムーチョの芸歴とコンビ名の由来
  • ダンビラムーチョの爆笑鉄板ネタ

 

 

ハコ沸かせ芸人:「ダンビラムーチョ」メンバーのWiki風プロフィール

 

さてそれでは早速、ハコ沸かせ芸人の筆頭である「ダンビラムーチョ」のメンバー「大原優一」さん、「原田フニャオ」さんのお二人のプロフィールをご紹介していきます。

 

ダンビラムーチョ:大原優一のWiki風プロフィール

 

まずはダンビラムーチョのボケ担当!大原優一さんのWiki風プロフィールから!

 

名前大原 優一
生年月日1989年11月6日
年齢31歳
出身地山梨県甲府市
出身中学甲府市立北東中学校
出身高校山梨県立甲府東高等学校
出身大学東洋大学社会学部
メディアコミュニケーション学科
きっかけジョイマン
お笑い担当ボケ
立ち位置向かって左

 

いや~見た目からして「なんか、すごくいい感じのおじさん!」って感じがしませんか。丸くて小さめででも顔がソース顔で・・なんと表現したらいいのか分かりませんが、お笑い芸人としてはすごくいい感じ!でもこう見えて31歳ですからね~意外と若いのです。笑

 

芸人になろうとしたきっかけは「ジョイマン」が学園祭に来た事らしいです。今は姿を潜めているジョイマンですが、当時はもの凄い勢いでしたからね!現在は同じく芸人である納言の薄幸さん、ポンループのアミさん、ダイヤモンドの野澤輸出さんとルームシェアをしている状態のようです。

 

出身である東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科の偏差値は52.5~57.5ですから、それなりに頭のよいおじさんなのです!

 

 

 

ダンビラムーチョ:原田フニャオのWiki風プロフィール

 

続いてダンビラムーチョのツッコミ担当!原田フニャオさんのWiki風プロフィール!

 

名前原田フニャオ
本名原田 吉洋(はらだよしひろ)
生年月日1989年5月19日
年齢32歳
出身地長野県諏訪市
出身中学諏訪市立上諏訪中学校
出身高校長野県諏訪二葉高等学校
出身大学東洋大学社会学部(夜間部)
きっかけ笑い飯
お笑い担当ツッコミ
立ち位置向かって右

 

名前からして個性的な原田フニャオさんは、同じ東洋大学出身のオードリーの若林さんに似ていることで知られています。でも色々調べていくと他にも「ハナコの秋山」さんとか、女優の「榮倉奈々」さんだとか色々な人に似ていると感じている方がいるようです。それだけ汎用性のあるお顔ということにもなるわけですが、相方の大原優一さんとのその辺りのバランスが絶妙なダンビラムーチョなのです。

 

お笑いを目指すきっかけは、自身が大学受験にうまくいかず悩んでいたときに「笑い飯」の漫才をみていたことのようです。お笑いの力は人を前向きにしてくれますからね!でもそれが笑い飯っていうのが少しウケる・・。笑

 

 

 

ハコ沸かせ芸人:「ダンビラムーチョ」の誕生秘話と芸風&芸歴

 

 

ダンビラムーチョ初心者の方も多くいると思いますので、ここではこのコンビが生まれた経緯や芸歴をまとめていきます!

 

 

「ダンビラムーチョ」2人の出会いとコンビ名の由来

 

ダンビラムーチョの2人は、同じ東洋大学に通っているときからの付き合いでした。大原優一さんは昼間部、原田フニャオさんは夜間部の学生という違いはあったものの、2人は大学に通いながらNSCに行っていました。意気投合した2人は自然の流れでコンビを結成をしたのです。

 

コンビ名の「ダンビラムーチョ」はどこから名づけられたのでしょうか。「ムーチョ」って響きが凄くメキシコっぽいな~と感じていましたが、実はそういった意味合いは特になく・・ドラゴンクエストにでてくるモンスターの名前!らしいです。転生するとキングムーチョになるんだとか。知ってましたか?笑

 

 

「ダンビラムーチョ」の芸風と芸歴

 

後にコント動画を紹介しますが、ダンビラムーチョのコントはまさに王道の正統派。大原優一さんがハイトーンボイスで激しく繰り出す強烈なボケに、原田フニャオさんが翻弄される姿が非常にそそられます。

 

2018年のM-1グランプリでは準決勝に進出しています。これがこれまで出場してきたM-1での最高順位ということになります。先日行われた2021年のキングオブコントではファイナリストを惜しくも逃しました。それ以外の戦歴としては2019年の上方漫才協会大賞で文芸部門賞を受賞したというものもあります。

 

確実のい実力をつけてきているダンビラムーチョなだけに、今回のネタフェスでは是非自身の知名度アップにつなげるためがんばってもらいたいものですね!

 

 

 

ハコ沸かせ芸人:「ダンビラムーチョ」の爆笑コント漫才鉄板ネタ3選

 

最後にこれから「ダンビラムーチョ」を知る人には是非ともしっておいて頂きたい爆笑コント鉄板ネタを3つご紹介します。

 

「ダンビラムーチョ」 漫才:鼻歌まじりのForever Love

 

 

 

「ダンビラムーチョ」 漫才:オリジナルゲーム

 

 

 

「ダンビラムーチョ」 コント:坊主にしたのにエグいこと言う監督

 

 

漫才といいコントといい、その自然な流れで笑いをとってくるところがさすがです!もっともっと色々な人にこの面白さを共有したいですね~。

 

 

 

まとめ

 

「ネタフェス」のハコ沸かせ芸人の7組中の1組として出場がきまっている「ランビラムーチョ」の2人について、そのプロフィールや芸歴、おすすめの漫才・コントネタを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

 

王道派のネタは、万人受けするある種最強のお笑いスタイルです。これからメディアに取り上げられれば、どんどんその可能性を広げていくコンビであるといえるのではないでしょうか!