2021年10月19日公示、31日投開票となった衆議院総選挙。その選挙にて社会民主党として大阪9区で立候補している大椿裕子(おおつばきゆうこ)さん。
今回はそんな大椿裕子さんのWiki風プロフィールに加え、出身となる高校や大学などの学歴情報と経歴について調査しました!また、大椿裕子さんの家族と子供(夫・息子・娘・父母)についても触れていきます!
大椿裕子さんの学歴(高校・大学)とWikiプロフィール情報
昨日、社民党は、全国比例区での大椿裕子さんと私福島みずほの公認を発表をしました。これからも全国比例区で、選挙区での予定候補者を発表していきます。全国駆け回って、政策を訴え、大きく支援の輪を広げていきたいと思います。 pic.twitter.com/oOQpktrOPp
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) January 13, 2022
まず始めに大椿裕子さんの学歴(高校・大学)の情報をWikiプロフィールにてこまかく見てきましょう。
名前 | 大椿裕子 |
よみ | おおつばきゆうこ |
生年月日 | 1973年8月14日 |
年齢 | 48歳(2021年現在) |
出身 | 岡山県高梁市 |
高校 | 調査中 |
大学 | 四国学院大学 社会学部社会福祉学科 |
前職 | 関西学院大学に 障がい学生支援 コーディネーター として就職。 |
肩書 | 副党首 |
政党 | 社会民主党 |
選挙区 | 大阪9区 |
好き音楽 | クレイジーケンバンド |
座右の銘 | 不当解雇撤回! |
大椿裕子さんは1973年8月14日生まれの48歳。岡山県高梁市の出身です。2021年に社民党の副党首に選任されるほどの実力者です。海外へのひとり旅が好きなようで、訪れた国は実に35カ国にのぼると公表しています。
学歴に関してですが、通ていた高校名は現在まだ調査中です。大学は、四国学院大学社会学部社会福祉学科を卒業しています。それぞれの学校に対する2021年現在の最新情報はこちらです。
大椿裕子さんの出身高校
こちらは現在調査中です!分かり次第更新します。
大椿裕子さんの出身大学:四国学院大学社会学部社会福祉学科
次に大学時代を過ごした四国学院大学です。大椿裕子さんは社会学部社会福祉学科を卒業しています。
大椿裕子さんの出身大学の情報
大学名 | 四国学院大学 |
学部学科 | 社会学部社会福祉学科 |
住所 | 香川県善通寺市文京町3-2-1 |
電話 | 0877-62-2111 |
偏差値 | 42-44 |
地図:Goole MAP
四国学院大学社会学部社会福祉学科の偏差値は「42-44」です。この四国学院大学出身の有名人には次のような方がいらっしゃいます。
四国学院大学出身の有名人
・高野圭佑(プロ野球選手)
・天野浩一(元プロ野球選手)
・徳弘正也(漫画家)
大椿裕子さんの家族構成(親・兄弟・夫・子供)
配偶者という位置づけでかどうかわかりませんが、大椿裕子さんには「連れ合い」という立ち位置で「カタルーニャ人の画家」のパートナーがいるとおっしゃっています。
また、最近子猫を保護したようで、「ロラ」と名付けられた猫が家族の一員となりました。それ以外、子供の情報などについては現時点で分かっておりません。先ほどの画像を見ると2人小さな女の子が写っていますが、この2人が大椿さんの娘であるかどうかは確証がありません。
大椿裕子さんの経歴
最後に大椿裕子さんのこれまでの経歴を載せておきましょう。
大椿裕子さんの経歴一覧
1973年
岡山県高梁市生まれ
1996年
四国学院大学社会学部社会福祉学科卒
★就職氷河期のため、非正規労働をかけもちしながら生活したロスジェネ世代。
2002年
フィリピン ネグロス島に遊学
2006年
関西学院大学に障がい学生支援コーディネーターとして就職。
2010年
上限4年の有期雇用を理由に雇い止め解雇に。
★大阪教育合同労働組合に加入し、原職復帰を求め3年9ヵ月の闘争。しかし原職復帰はかなわず。以後、大阪教育合同労働組合の役員ならびに専従として労働運動に携わる。
大阪教育合同労働組合執行委員長に就任
★特に非正規労働者の権利獲得のために奮闘
2019年
参議院選挙全国比例代表として立候補するが落選
2020年
社民党全国連合常任幹事に就任。
全国連合 労働・女性・多様性政策委員長、
大阪9区国政政策委員長。
公認予定候補者として、次期衆議院選挙に挑戦。
2021年
社民党 副党首に就任。
大椿裕子さんは2020年からメキメキとその頭角を現し、現在は福島党首の下で社民党の副党首を務める程になりました。
今回の選挙における、メッセージ性の強い大椿裕子さんの政見放送がこちらです!
まとめ
今回は、2021年10月31日投開票となる衆議院総選挙に社会民主党として大阪9区で立候補している大椿裕子さんのWikiプロフィールや経歴や学歴(高校・大学)に加え、その家族についての情報をお伝えしました。注目の女性議員として、この衆院選でしっかりと結果をだしたいところですね!