小室圭眞子夫妻のアメリカ新居はどこ?物件の家賃に間取りと部屋画像を調査!

社会

小室圭眞子夫妻が遂にご結婚され、渡米の準備に取り掛かっています。現在は渋谷区の高級マンション(オークウッドレジデンス青山が濃厚)にお住まいですが、実はもうアメリカでの居住地も確保済だとか。

今回は週刊誌の情報やニュースでの内容を基に、その居住地がどこなのかをマンハッタン中調査しました。そしてなんと最有力候補のマンションが見つかったのです!そのマンション物件の場所と家賃、そして間取りや部屋の内部の画像まで紹介します!

小室圭眞子夫妻がアメリカで住まれる物件の条件とは?

現在週刊誌の得た情報を元に、ヤフーニュースでは小室圭眞子夫妻がアメリカで住まれる物件について次のように報道しています。

関係者によると、ニューヨークでの新居もすでに確保。マンハッタンの高級住宅街アッパーウエストサイドにある家賃約80万円の物件とされる。

引用元:https://www.sponichi.co.jp/

ここから得られる情報としては、次の2つの項目です。

小室圭眞子夫妻のアメリカでの居住地の情報

  • 場所:マンハッタンの高級住宅街アッパーウエストサイド内
  • 家賃:800,000円相当の物件

家賃80万とはまた凄いですね。アメリカのマンハッタンというだけでも物価が高いことで有名なのに、その中でも高級住宅街アッパーウエストサイドの物件ですから、この家賃は納得かもしれません。でも月に80万円だったら年間で1,000万円近い居住費がかかるのか・・さらにここから管理費などもかかるとしたら相当な金額ですね。

また、日本の皇族出の眞子さんとフィアンセの小室圭さんだけに、居住地として選ぶにあたって他にも必要な条件はいくつか出てきていたことが想定されます。基本的にはセキュリティー的な部分になってきますが、いくつかあげてみましょう。

アメリカ居住建物に必要なポイント

  • 高層マンションであること
  • ドアマンが常時在中していること
  • 駅からもなるべく近いこと

この3点くらいは最低限必要なのではないでしょうか。やはり高層マンションであれば住まいとしてのセキュリティーも万全だし、入り口にドアマン(日本でいうコンシェルジュ)がいることは必要不可欠。電車を活用することも多いでしょうし、当然駅から家までの距離が近い方がリスクを回避できます。そのため駅近物件も条件としては入れておきたいところ。

また女性自身は次のように報じています!

「間取りは、いわゆる“ツーベッドルーム”。2LDKというと日本ではこぢんまりした物件もあるかと思いますが、2つのベッドルームにはそれぞれバスルームがついているのです。さらに大きなリビングルームとキッチンがついており、広さは約100平方メートルです。アパートメント内には居住者専用のジムもあります」

引用元:https://jisin.jp/

こちらを全て満たしてくれるような物件を調査!そして見つかったのがこちらの物件です!

小室圭眞子夫妻がアメリカで住まれる最有力候補の物件がここ!

週刊誌の情報と、ニュースメディアの情報、そして必要最低限守られなければならない条件。それらを網羅するような物件をマンハッタン中調査した結果、お二人の新居として最有力である物件を見つけました!こちらです!

建物名The Regent Luxury Apartments – Glenwood
住所45 W 60th St, New York, NY 10023 アメリカ合衆国
電話番号+1 212-957-9555

Google Map

便利なGoogle Mapを駆使しての説明になってしまいますが、「59ストリート – コロンバス・サークル 駅」から徒歩2分ほどの場所にある交差点の角にそびえるマンション【The Regent Luxury Apartments – Glenwood】。ここが候補としてはかなり有力なのではないかとされます。

こちらのマンションの基本情報はこちらですね、35階建ての24階の部屋を例に挙げています。

広さ1300 sq.ft. (約 120.9 m²)
物件タイプ高層マンション
築年数1981 年
階数24 階  (35 階建)

築年数が少し経ってしまっているものの、高層マンションでドアマン付、駅近物件という意味ではなんなく条件をクリアーしています。それにしても中が広いですね!120.9平米あれば、二人では手に余るほどの生活をすることが出来るでしょう。小室母である小室佳代さんが「一緒に住む!」と言っても広さに関しては問題はなさそう。それ以外で色々問題が起きそうですが。笑

こちらの条件での家賃は「6,995ドル」なので、「1ドル113円」ベースで計算をすると約80万円になります。報道されている内容と近い数字になりますよね!

【The Regent Luxury Apartments – Glenwood】の施設画像

それではこの建物の内部に侵入!ということで画像を多く取り入れて紹介をしていきましょう。

まずは入り口にいるドアマン。若干怪しい・・。笑

Emerald Green NYC Luxury Apartment Rentals | Glenwood Management

建物の待合室はこんな感じ。内装がゴージャスですね。

Emerald Green NYC Luxury Apartment Rentals | Glenwood Management

こんな場所で優雅なティータイムを楽しめそうです。

The Regent NYC Luxury Apartment Rentals | Glenwood Management

ジムも完備しています。2人で汗を流せます。

45 West 60th Street rentals | The Regent | Apartments for rent in Lincoln Square

【The Regent Luxury Apartments – Glenwood】の間取り・部屋画像

次に小室圭眞子夫妻のお二人はどのような部屋に住まれるご予定なのでしょうか。先ほどの24階のお部屋を例としてあげさせて頂きます。尚、こちらは2ベッドルームのタイプになりますが、これは現在日本で仮住まいとして止まっている「オークウッドレジデンス青山」の部屋タイプと同じになります。

Glenwood 部屋の間取り

お風呂・洗面・トイレがくっついたタイプになります。これは日本では「ん?」とされるところですが、アメリカでは至極一般的な仕様です。ただこの仕様に、皇族あがりの眞子さんが慣れることができるのかどうか・・少し時間がかかりそうですね。笑 しかもこのユニットバスが2つついている!まさにアメリカ仕様。間取りの構造としては、大きなリビングがありそれを挟むように2つのベッドルームが位置しています。そしてリビングの横にはキッチンとダイニング。正方形で囲まれた理想的な配置であるといえるでしょう。

Glenwood 各部屋の画像紹介

では具体的にどのようなイメージのお部屋なのか。これを画像で見てもらうことにしましょう!

まずはリビング。

そしてキッチン。

最後にベッドルーム。

どのスペースも空間が大きくとっていて、開放感のあるお部屋になっていますよね。キッチンなんてまさにアメリカ!っていう感じの棚やオーブンの雰囲気。こんなおしゃれな部屋に2人で住むなんて、すごく憧れてしまいますよね!

まとめ

小室圭眞子夫妻のアメリカでの新居について調査した結果、その有力候補としてあがったのは「 The Regent Luxury Apartments – Glenwood」が浮上しました。その建物の中はものすごくお洒落でエレガントな雰囲気。ドアマンが常駐する高層マンションということで、セキュリティーも万全。ジムまで完備していて贅沢です。

日本ではあわただしい生活を余儀なくされているお二人ですから、せめてアメリカへ行かれたあとは少しゆっくりして頂きたいですね。小室圭さんが弁護士になったらそれはそれで忙しいでしょうが。お二人の長閑な生活を望みます。