高橋舞子/若手美人議員の小論文の内容!家族に結婚子供をWiki調査!

政治家

2021年10月19日公示、31日投開票となる衆議院総選挙。その選挙にて自由民主党として大分1区で立候補している若手美人議員の高橋舞子さん。そして高橋舞子さんの話題と言えば、流出した小論文の中身です。

今回はそんな高橋舞子さんの小論文の中身とWiki風プロフィールに加え、出身となる高校や大学などの学歴情報と経歴について調査しました!高橋舞子さんのWikipediaはまだ制作されていないようです。また、高橋舞子さんの家族と子供(妻・息子・娘・父母親)についても触れていきます!

流出した高橋舞子さんの小論文の内容とは

最後に高橋舞子さんの流出した小論文を紹介します。この小論文は2019年6月に県連が公認候補を公募した際、一次選考の書類審査で使われたものです。これに高橋舞子さんは原稿用紙5枚の小論分を提出しています。その画像がこちらです。

こちらの小論文の画像分かるのはその文体です。一見すごく綺麗で丁寧に書いているようなのですが、これが政治の観点から判断すると「小学生が書いてきたのか!?」と驚かれるような幼い字体であるということでした。

そして肝心のその中身ですが、その一部を抜粋したものがこちらです。

私が日本のために貢献したいと思ったきっかけは、父親が見ていた政治討論番組です。出演していた大学教授がニコニコしながら日本を批判している姿を不思議に思いました。当時小学生の私は、教授のお話しされている内容の是非はよく分かりませんでしたが、自分の国を悪く言う時に、どうして悲しい顔をするのではなく、嬉しそうにしているのだろうと戸惑ってしまいました。そして、私は絶対に日本を大事にするんだと決めました。

引用元:www.dailyshincho.jp

可愛らしい文章ですね。ただこの内容もまた「小学生の卒業論文か!?」と思われるような判定をくらってしまうのです。確かに政治家が目指す先の思想などが必要だと思いますが、これでは単なる感想文を想われても仕方のないことなのかもしれません。元記者というのも少し不思議な感じがしますね。

高橋舞子さんの学歴(高校・大学)とWikiプロフィール情報

高橋舞子さんの学歴(高校・大学)の情報をWikiプロフィールにてこまかく見てきましょう。

名前高橋舞子
よみたかはしまいこ
生年月日1988年4月23日
年齢33歳
出身大分県
高校調査中
大学上智大学総合人間科学部教育学部
前職時事通信社
政党自由民主党
選挙区大分1区

高橋舞子さんは1988年4月23日生まれの33歳。大分県の出身です。職歴は時事通信社の報道関係に勤めていました。そして政治の道を志し、今では甘利幹事長のお気に入りの美人議員にまで成長しました。

学歴に関してですが、通っていた高校名は現在調査中です。大学に関しては上智大学の総合人間科学部教育学部を卒業しています。それぞれの学校に対する2021年現在の最新情報はこちらです。

高橋舞子さんの出身高校

現在調査中です!詳細が分かりましたら更新いたします!

高橋舞子さんの出身大学:上智大学 総合人間科学部教育学部

高橋舞子さんが実際に通っていた、上智大学の総合人間科学部教育学部を紹介していきます。

高橋舞子さんの出身大学の情報

大学名上智大学
学部学科総合人間科学部教育学部
住所東京都千代田区紀尾井町7-1
電話03-3238-3111
偏差値57.5~70

地図:Goole MAP

上智大学総合人間科学部教育学部の偏差値は「57.5~70」です。非常に優秀な大学であることが分かります。この上智大学出身の有名人には次のような方がいらっしゃいます。

上智大学出身の有名人

・安井美沙子(参議院議員)

・岩城光英(法務大臣・参議院議員)

・近藤昭一(衆議院議員)

・佐藤ゆかり(参議院議員)

・小林史明(衆議院議員)

・平井たくや(衆議院議員)

高橋舞子さんの家族構成と子供たち(妻・息子・娘・親)

高橋舞子さんの大事な家族を紹介します。

高橋舞子さんの家族構成は次のようになっています。

続き柄名前
本人高橋舞子
アメリカ人
子供息子1人

高橋舞子さん本人を含めて、夫と子供(息子)が1人の合計3人家族です。そして夫である旦那さんはなんとアメリカ人!29歳の時に同僚の記者であった旦那さんとめぐりあったそうですよ。きっとワールドワイドでフランクな結婚生活なのでしょうね。

高橋舞子さんとアメリカ人の旦那さんとの間には息子が1人います。結婚してからまだ4年程しか経っていませんでしたからね、まだきっと2~3歳位でしょうか。にぎやかな家庭が想像できます。

まとめ

今回は、2021年10月31日投開票となる衆議院総選挙に自由民主党として大分1区で立候補している高橋舞子さんの小論文の中身から、Wikiプロフィールや経歴や学歴(高校・大学)に加え、その家族についての情報をお伝えしました。政治家はいろいろなものが流出して大変ですね!くじけずに若い力でがんばってほしいものです!