話題のテレビ編

【2018ピョンチャンオリンピック】日本銅メダリストの裏側エピソード集!

投稿日:2018年2月26日 更新日:

平昌五輪 日本代表

4年越しについに始まった「2018冬季平昌オリンピック」は、瞬く間にすべての競技を終え閉会式を迎えました。

 

今大会も日本代表の活躍は本当に凄かった!

 

たくさんの感動と勇気を、日本全国に届けてくれましたね!

 

感動冷め切らぬ内に、今大会の銅メダリストの活躍を振返ります。

 

2018ピョンチャンオリンピックの日本代表「銅メダリスト」

銅メダル

 

世界の3位に食い込み、見事銅メダリストを手にしたアスリートは実に4組!

 

結果は3位であれど、その活躍ぶりは金メダルを与えても遜色のないものでした!

 

 

高木美帆 ~スピードスケート女子1000m

 

高木美帆 銅メダル

スピードスケート女子1000mで堂々3位の銅メダルを獲得です!

 

それだけでも凄いのに、高木美帆選手は

 

スピードスケート女子1500m  銀メダル

スピードスケート女子パシュート  金メダル

 

の結果を残し、言わば「すべての色のメダルを獲得した」ことになります。

 

正直ひとつの五輪で、3つのメダルを獲得することは前人未踏の快挙です!

 

以前、2012年ロンドンオリンピックで競泳初の3つのメダルを獲得した「鈴木聡美選手」以来ではないでしょうか。

 

しかしその「一人メダルラッシュ」の裏には過去の挫折がありました。

 

15歳という若さで初めて出場した8年前のバンクーバーオリンピックでは、この競技1000mでまさかの最下位に終わってしまったのです。

 

4年前のソチオリンピックでは無念の落選、その出場権をとることさえ叶いませんでした。

 

しかしそのような状況においても、高木美帆選手は涙を見せることはありませんでした。

 

なぜなら高木家の家訓として『人前では涙を見せないように』を守るように育てられてきたからです。

 

そして耐えに耐え抜いて、トレーニングを積み重ねてきた高木美帆選手。

 

8年越しに迎えたここピョンチャンの舞台で、これまでの努力が遂に花開いたのです!

 

これまでの苦労から開放された、感動の美しい涙であれば、家訓を破ってもいいですよね!?

 

そしてまた、ここまで高木美帆選手を成長させたのは、よき姉でありよきライバルである「高木菜那選手」に他なりません。

 

高木菜那選手はこのオリンピックで2個の金メダルを獲得しています!

 

二人でこの韓国の地で、オリンピックの歴史を刻んでくれました!

 

 

高梨沙羅 ~スキージャンプ女子

 

高梨沙羅 銅メダル

 

このオリンピックが始まる前に、最も注目をされていた選手の一人ではないでしょうか。

 

天才少女として閃光のごとく現れた高梨沙羅選手は、世界のスキージャンパーたちを超える結果を残してきました。

 

しかし金メダル候補と期待されて望んだ「2014年ソチオリンピック」では、メダルにわずか届かず4位という結果に終わり悔し涙を流しました。

 

今回その4年前の雪辱を果たし、見事この競技での日本人初メダルを獲得したのです!

 

しかしその道のりは決して楽なものではなかったに違いありません。

 

ピョンチャンオリンピックが始まるまでの世界大会では、全く高梨沙羅選手は勝つことが出来なくなっていました。

 

正直これまでの高梨沙羅選手のことを知っている人は、みんな口を揃えて「え?どうしちゃったの?」と心配したことでしょう。

 

これには高梨沙羅選手の不調ということも囁かれましたが、一番の理由としては「海外選手の躍進」が上げれらます。

 

そのような過酷な状況の中で今回掴んだ、世界3位の銅メダル。

 

高梨沙羅選手は競技後のインタビューで次のように話しています。

 

「目標にしていた金メダルには届かなかったんですが、最後の最後に渾身の、ここにきて一番いいジャンプが飛べた。なにより日本のチームのみんなが下で待っていてくれたのがすごく嬉しくて。結果的には、金メダルをとることはできなかったですけど、自分の中でも記憶に残る、そして競技人生の糧になる、すごく貴重の経験をさせていただいたと思います」
~平昌オリンピック競技後のNHKのインタビューにて

 

高梨沙羅選手にとっても、もの凄く価値のある銅メダルにあったに違いありません。

4年前の悔し涙が、今大会で感動の涙に変わりましたね。

 

感動をありがとう!お疲れさまでした!

 

原大智 ~フリースタイル男子モーグル

 

原大智 銅メダル

 

今回のオリンピックで日本選手団のメダル第1号がこの選手!

 

しかも20歳という若さで、この男子モーグルにて日本人初のメダル獲得となったのです!

 

雪の傾斜を、コブをかわしながらスキーで高速スピードで下り降りるこの競技。

 

原大智選手の、その鍛えぬかれた強靭な太もも筋は、自身も誇示する程の太さを持ち合わせています。

 

しかもその筋肉は決して硬くなく、柔軟な筋肉に仕上がっており、コブからの衝撃をうまく吸収しながら滑走することが出来るのです。

 

雪に慣れたその滑りから、「この原大智選手もきっと雪国の育ちなんだろうな」と思いきや、なんと東京の渋谷の出身というから驚きです!

 

中学を卒業した後、モーグル修行のためにカナダへ単身で渡った原大智選手。

 

ここまで来るのに決して楽な道ではありませんでした。

 

カナダでは「言葉が通じない」という慣れない環境の中、小さな大会ですら結果を残せないでいた原大智選手。

 

そこで逃げ帰る選択をしなかったのは、留学費用を捻出してくれた親の存在があったからと話します。

 

「両親には、今までモーグルをここまでさせてくれてありがとうという気持ちです」

 

テレビのインタビューでこう話す原大智選手の顔は、とても清々しい姿でした。

 

観客席で息子の活躍を見届けた父親の勇樹さんも「あのときカナダに行かせてよかった」と話します。

 

まさに家族全員で掴んだ「銅メダル」といえるでしょう!

 

 

LS北見 ~カーリング女子

 

LS北見 銅メダル

 

今回のオリンピックで一番輝いたといっても過言ではない、北海道常呂からやってきたカーリングチーム「LS北見」。

 

日本初となるカーリング競技でのメダル獲得となりました!

 

このチームの一番の原動力はその仲のよさと、持ち前の明るさです。

 

そんな彼女らは、メダルのほかにも今回様々な名言を残してくれましたね。

 

ハーフタイム中のミーティング・・「おやつタイム」

作戦を練るときの相槌の言葉・・「そだねー」

カーリング女子チームの総称・・「カー娘」

 

「おやつタイム」といわれるハーフタイムのミーティングは、カーリングという長丁場の競技の中では当たり前のことのようです。

 

休憩中にビタミンや糖分を補給して、後半戦に望む、スポーツとしてよくあることです。

 

ただ試合中とは思えないあの雰囲気(女子会みたいな?)が、目にする人を釘付けにしたのでしょうね。

 

彼女らが食べていた地元常呂の「赤いサイロ」というチーズケーキ!

 

注文が殺到し過ぎて品切れ状態になるという、うれしい悲鳴もあがっています。

 

地元の活性化にもしっかりと繋がっていて素晴らしい活躍ですね。

 

そんな多くの話題をさらった彼女らですが、もちろん笑顔だけでここまで来れたわけではありません。

 

今から8年前の、2010年に現メンバーの一人「本橋麻理選手」が立ち上げた「LS北見」。

 

立ち上げ当初は、なんとメンバー「0」、スポンサー「0」の状況だったといいます。

 

そこから本橋選手を慕って、現メンバーの「鈴木夕湖選手」と「吉田夕梨花選手」が加入したのです。

 

当時現メンバーの「吉田知那美選手」は北海道銀行フォルティウスのリードとして活躍していました。

 

そしてそのチームで2014年ソチオリンピックに出場を果たしますが、初戦の韓国戦で精彩を欠いたプレーをしてしまいます。

 

その後チームは勝ち星を重ね5位の成績を残しましたが、オリンピック後に吉田(知)選手に言い渡されたのが、まさかの「戦力外通告」。

 

失意のどん底に立たされ自身を無くし、カーリングから離れることを決意した吉田(知)選手。

 

そんな彼女を救ったのは、本橋選手の一声でした。

 

「オリンピックや世界を経験しているメンバーが必要。知那なら出来る」

 

その言葉に一度は断りを入れた吉田(知)選手でしたが、熱意に感化され「LS北見」に加入することとなったのです。

 

そしてその翌年には、今回のオリンピックでスキップとして大活躍した「藤澤五月選手」が中部電力から「LS北見」に移籍したのです。

 

本橋選手が決死の思いで立ち上げ、成長を続けてきたこのチームがまさに日本を、そして世界を熱狂させたのです。

 


 

まとめ

 

2018年平昌オリンピックで活躍した選手たち。

 

今回は銅メダルを獲得した選手たちのエピソードを紹介しました。

 

いかがでしたでしょうか。

 

世界の舞台で活躍するアスリートたちに決して平坦な道はありません。

 

過去に起きた様々な辛い経験や、苦い過去を乗り越えて者だからこそ成し得た快挙だといえるのです。

 

たくさんの感動をありがとう!!

 

 

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