Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

生活お役立ち情報編

【住宅ローン審査での失敗例④】会社役員や親族経営の方の審査とは?

投稿日:2018年2月25日 更新日:

役員

 

会社には色々な役職があります。

 

「一般職から主任、係長、課長、部長、次長、取締役」などなど

 

一般的に右に進むに従って、髭をたくわえ偉くなっていくわけです。

 

もちろん年収だってうなぎ上りにあがって行きます!

 

それなら住宅ローンの審査なんて、簡単に通るハズですよね?

 

ただ実際はそうはうまくはいかないのです。

 

 

「役員」とは会社の重役である

 

役職があがるというのはもちろんよいことです。

 

自分の仕事が正式に評価されるわけですから、年収があがるのも当然です。

 

ただ会社の中には「役員」と呼ばれる立ち位置も存在します。

 

「社長」またはこの「役員」とは、まさに会社の命運を担った存在になるのです!

 

 

一般職との審査の違い

 

そのような重責な立場の方の審査は、一体どのように行われるのでしょうか。

 

もちろん一般の方と同じく、源泉徴収表の年収から審査が行われれば特に問題がない気がしますよね?

 

ただ実際にはそう簡単にはいきません。

 

会社の命運を担っている

 

つまり、万が一会社が傾いてしまい倒産をするなんてことになったら、その重責な立場の方に一気にその負債が流れ込んでくることがあるのです。

 

会社の規模にもよりますが、その負債額は相当な額になるでしょう。

 

一般職の方は、会社が倒産したとしても、ハローワークに通って次の職を探せばよいだけです。(それはそれで大変ですが)

 

しかし役員まで上り詰めた方は、そうも簡単に切り替えることが出来ないのが現実なのです。

 

 

会社の審査

 

役員の方は、会社の審査も厳しく行われるてしまうのです。

 

そのため審査の提出書類として、「過去3期分の決算報告書」の提出が必要となるのです。

 

 

ちゃんとした会社なのだろうか?

 

最近の経営状況はどうなのだろうか?

 

業績は右肩上がりか、それとも右肩下がりか?

 

 

本当に細かいところまで、審査をされてしまうのです。

 

 

「決算書」提出の見えない壁

 

決算書

 

この「決算書の提出」という部分が一つの大きなポイントになります。

 

これがあるためにローンの申請を諦めた方を何人も見てきました。

 

「社長」であれば、社員に黙ってコソッと提出をすることも可能でしょう。

 

ただ逆に最近「役員」に上がったという人はどうでしょう。

 

「決算書」は会社のすべてが書かれた、一番大事な書類です。

 

しかも3期分ともなれば、そのボリュームたるやもの凄い量になります。

 

そのような大切な書類を果たして簡単に銀行に提出することが出来るでしょうか。

 

 

答えは「No」です。

 

 

かなりの確率で、社長から断りが入ることが予想されます。

 

今このご時勢、どこの会社も苦労して売上げを上げています。

 

経営をなんとか切り盛りしている会社がほとんどなのです。

 

そのような状況で、会社の極秘文書である決算書を、ましては個人的な理由で「コピーさせてください」なんて言われても、素直に「分かった」とは上役も言えないのです。

 

それが分かっている「役員」の方は、大抵この時点で諦めてしまうのです。

 

 

親族が経営している会社にお勤めのかた

 

これと似たようなケースがあります。

 

例えば「父親がやっている会社を手伝っている」なんていうケースです。

 

もちろん特別に「役員」という肩書きではなく、一般社員として働いていても同じです。

 

もしその会社が潰れてしまったら、その負債は代表である父親のところに流れてくるわけです!

 

抱えきれなくなったその負債は、やがて息子のところにまで押し寄せてくるのです。

 

そのようなリスクを抱えた立ち位置として判断されてしまいます。

 

そのため、この場合もその会社の決算書を提出する必要があるのです!

 

ただこの場合は、基本的に親の了解がとれればよいので、提出すること自体はそこまで難易度の高い話ではありません。

 

それよりもむしろ、こうしたケースの場合は小さな会社である場合が多く、経営状況が安定しているということ自体が現実的に難しいと言えます。

 

 

まとめ

 

「社長」「役員」「親族経営の会社に勤める人」

 

一般の方に比べて、審査が細部まで見られてしまうことがお分かり頂けたでしょうか?

 

「決算書の提出」は、現実的にかなり困難なものになりますが、最初から諦めず何度か交渉をするようにしましょう。

 

ちなみ「自分が役員かどうか分からない!」

 

という方は源泉徴収表を見てみましょう。

 

役員であれば、源泉徴収表に「役員報酬」という記載があるハズです。

 

その場合、基本的に源泉徴収表の額面は「1200万」とかキリのいい数字なっています。

 

後は、会社の謄本にも役員であれば名前が載ってきますね。

 

以上を参考に、今後の住宅ローン計画を練ってみましょう!

 

 

記事下PC右 336×280レクタングル(大)




記事下PC右 336×280レクタングル(大)




-生活お役立ち情報編

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

ポップアップテント

テントのおすすめメーカーは?初心者も簡単でかっこいいワンタッチ設営!

  最近のテントはワンタッチで広げることが出来る「設営のしやすさ」と「収納したときのコンパクトさ」が魅力です。   「テント=キャンプ用品」といったイメージがこれまでは強かったわけ …

支払い延滞

【住宅ローン審査での失敗例⑤】個人信用情報と支払いの遅延!

  「個人信用情報」という言葉をみなさんお聞きになったことはありますか?   一般に「ブラックリストに登録された」というのは、この「個人信用情報に載ってしまった」ということになりま …

住宅ローン 審査 銀行 

住宅ローンの新規借り入れ、または借り換えを考えている方へ!

  「専門的なことは分からないし」と住宅ローンの支払いから目をそらしていませんか?   何気なく支払を続けている住宅ローン、ひょっとしたら損をしているかもしれません。   …

寒中見舞いを出そう!年賀状の返信に遅れてしまった方必見!

  年々年賀状を出す方が減ってきた昨今。   聞けば2018年用の年賀状の当初発行枚数が25億8600万枚。   去年の2017年用よりも9%も下がった枚数とのことですよ …

%

【住宅ローン審査での失敗例②】審査基準の返済比率のオーバー!

今回は審査の『返済比率』についてお話します。   住宅ローンを組む上で、ここが最も重要な部分になります!   この返済比率の計算こそが、審査を受ける上での第一関門となるのです。 & …

記事サイドスマホ 300×250レクタングル