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2018年サッカーW杯大会

2018サッカーW杯|隠れ優勝候補!ルカ率いるクロアチアの実力を検証

投稿日:2018年6月16日 更新日:

クロアチア

 

2018サッカーワールドカップロシア大会が開幕しました。

 

優勝候補とまではいかないまでも、クロアチアの優勝を期待する方も多いようです。

 

クロアチアのサッカーの歴史からご存じとは思いますが、クロアチアはユーゴスラビアから独立した人口約400万人の小国です。

 

日本の約30分の1の人口となります。ただ有能な選手の宝庫でもあります。

 

東欧に位置し、東欧のブラジルと言われるテクニックの持ち主の多くテクニシャン軍団と言えるでしょう。

 

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東欧のサッカーの歴史

 

クロアチア風景

 

クロアチアの前に東欧のサッカーに触れていきましょう。

 

東欧自体、小国が多いですが、古い歴史から見ても優れた選手を多く輩出する国が多いのです。

 

まずは東欧の代表チームにおいて、過去に印象的であったチームから説明させていただきましょう。

 

 

旧ユーゴスラビア:ストイコビッチ

 

ストイコビッチ

 

1990年イタリアワールドカップでは旧ユーゴスラビアがまず挙げられます。

 

日本でもお馴染み(若い方は分からないかもしれませんが)ドラガン・ストイコビッチを中心としたテクニック抜群の個性派集団でした。

 

サビチェビッチ(左利きの超テクニシャンACミラン等在籍、日本で言うと中村俊輔や名波浩といったところでしょうか)やユーゴビッチ(運動量豊富な長谷部選手のような感じ)等を擁しベスト8まで進出しました。

 

ベスト16ではストイコビッチのフリーキックで勝利し、準々決勝ではマラドーナ擁するアルゼンチンと対戦し、退場者を出し10人になりながらもむしろユーゴが攻めるといる個人技が凌駕する試合となりましたが、延長PKの末敗れました。(ストイコビッチが外しました、マラドーナも外しています。名選手程PKを失敗する・・まさにその通りに!)

 

 

ルーマニア:ハジ

 

ハジ

 

1994年のアメリカワールドカップではルーマニア代表がインパクトを残しました。

 

中心は左利きの東欧のマラドーナと言われていた、ゲオルゲ・ハジを軸にカウンター狙いの攻撃的サッカーをするチームでした。

 

カウンター狙いのチームというと守備的なイメージでしたが、初めてみる独特なチームでした。

 

ハジ選手の名前は知っていましたが、実際見るととてつもないテクニシャンでスルーパスは中田英寿選手どころではないキックの精度であり、とてつもなく存在感が大きい選手でした。

 

チームはベスト8止まりでしたが、マラドーナのドーピング問題で不在のアルゼンチンとベスト16で対戦しハジ選手を中心とした見事なカウンターで撃破しました。

 

ハジ選手はもう50歳を過ぎていますが、ネットの動画等で見ていただくと分かるとおりOB戦等でもいまだに凄いテクニックを披露しています。

 

その後も東欧からはチェコのネドベド、ロシツキーなど数々の選手が欧州のトップレベルで名をはせました。

 

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クロアチアの魅力

 

本題のクロアチアに戻りますが、かつてはボバン、シュケル、ボクシッチ、プロシネツキといったスターを輩出し1998年フランスワールドカップでは3位になりました。

 

 

クロアチアの注目選手:ルカ・モドリッチ

 

ルカ

 

現在は中盤にルカ・モドリッチ(レアルマドリード)、ラキティッチ(バルセロナ)、コバチッチ(レアルマドリード)を擁し中盤の選手だけならブラジルやドイツ等と引けを取らないどころか上回る程の運動量やテクニックを持っています。

 

特にルカ・モドリッチはレアルマドリードで10番をつけ欠かせない選手でボールをほとんど取られず、パスでゲームを支配します。また、アウトサイドキックでの正確無比なパスは通をうならせます。

 

ただ、チームの為に献身的にプレーするタイプで派手なプレーやゴールはあまり挙げません。

 

若いころは身長が現在も170cmそこそこであったため、体の華奢さを理由になかなか注目されない選手だったというから驚きです。

 

内紛時代のクロアチアで育った境遇が、彼を強く生き残るメンタルやプレースタイルを生んだのでしょうね。

 

彼を中心とした中盤は華麗に相手を支配し翻弄します。

 

 

クロアチアが優勝するために

 

クロアチア リーグ

 

優勝するためには色々条件があります。

 

まず、グループリーグでアルゼンチン・ナイジェリア・アイスランドと曲者揃いです。

 

アルゼンチンは説明不要と思いますが、ナイジェリアの身体能力、アイスランドは欧州予選において逆転で首位を奪われた(クロアチアの自滅もあり)相手です。

 

日程的には初戦ナイジェリア、最終戦アイスランドは恵まれています。

 

初戦ナイジェリアに勝てれば一気に勢いがつくでしょう!

 

最終戦のアイスランドが消化試合になるよう勝ち点を積み重ねれば順当にベスト16まではいけるでしょうね。

 

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クロアチアの問題点

 

クロアチア弱点

 

チームとしての問題として、FWマンジュキッチ(ユベントス)がいますが、全体として破壊力に欠けるということです。

 

ラッキーボーイのような存在の出現があれば優勝も狙えます。

 

DFはレブロン(リバプール)がいますが、意外と失点をするチームです。

 

はっきり言って中盤以外は脆弱と言えますが、チームとして上手く噛み合えばポテンシャルは隠れ優勝候補に相応しいです。

 

現在のメンバーでの実績として、2016のユーロ(欧州選手権)でスペインに勝ったことからもその実力は分かっていただけると思います。

 

無敗で決勝トーナメントに進み「クロアチアとしての初タイトルか!?」と思いましたが、やはりチームとしてバランス脆弱性が出てしまったのかポルトガルに敗れあっけない結末でした。

 

ゲームを支配するも延長の末、敗れました。(のちにポルトガルが優勝しました)

 

FWにメッシ・ネイマール・Cロナウドのような絶対的なストライカーがいないため、ラッキーボーイの出現次第では初タイトルが見えてくるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

TVではクロアチア推しをする番組はないでしょうが(解説者ではモドリッチ等のテクニシャン揃いが好きな方も結構います)、是非クロアチアに注目していただくとTVと違った自分の楽しみ方ができると思います。

 

優勝すればルカ・モドリッチがMVPになることでしょう。

 

ルカは、日本でワールドカップ後にプレーするイニエスタと知名度こそ違いますが、欧州では双璧をなす存在なのです。

 

クロアチアとルカ・モドリッチに注目して、今大会のワールドカップを楽しんでみてはいかがでしょうか!

 

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